日本に帰ってきました!

 昨日の夜、大阪の伊丹空港に無事到着しました。
バンクーバーを11日の13時05分の便で出発、約8時間のフライトで成田空港には12日の14時半頃に到着しました。

 バンクーバーの空港では友達に見送られ、なんか切なくなりました。
 日本を出た時には一年の冒険に出る感じで意気揚々だったけど、今回は少し辛い別れ。バンクーバーは私にとって特別な場所になったんだなぁと思う。

 フライト中は映画を見てヒマをつぶしたけど、後ろのチビッコらに席を蹴られたり揺すられたりして、ちょっとイライラさせられた。何度か注意したけどそこは子供。一瞬の効き目しかない。
 この子たち、3人兄弟でハーフでとっても可愛いけど、とにかく元気すぎる。日本人のお母さんは大変そう。でも団子3兄弟の会話は面白い。
 「あんたたち!おじいちゃんの前ではいい子でいるのよ!!」(母・日本語)
 「そうだよ。おじいちゃんはキャンサー(がん)で大変なんだから」(長男推定小4・英語)
 「キャンサーって何?」(三男推定5歳・英語)
 「日本語でしゃべれよ!」(次男推定7歳・英語)
 「てあんたが日本語じゃないじゃん」(母・日本語)
  てな感じ。母は常に日本語なのに子供らは英語。

 成田空港では大学時代からの友人Mちゃんが、わざわざ会いに来てくれた。
 互いに近況報告して、旧交を温めあう。
 彼女は東京に住んでいて、会うチャンスが少ない。
 「大阪チームによろしくね」と言伝を受け、大阪に夕方6時15分の便で出発。
 50分のフライトで伊丹に到着。

 空港には両親が迎えに来ていた。
 母の印象は少し太ったかな。
 父は再び頭が坊主に(まぁ本人が坊主なんだけど)。
 
 しかし、日本は暑い!!!
 それに尽きます。
 この湿気と暑さに慣れるには時間がかかりそう。
 
 この一年、みんな温かく見守ってくれてありがとうございました。
 このブログを続けるかちょっと思案中です。
 
 これからの予定は、住民票を復活させたり、友達やお世話になった人に挨拶したり、仕事さがしたりとまぁバタバタしようかな、と。
 これからもよろしお願いします。
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# by ytomorou30 | 2006-07-13 12:14

帰国二日前

 帰国するという実感が湧かない。
 一年と一ヶ月ちょっと経った。
 
 会社を辞めたのが去年の3月とは思えない。
 “思えば遠くへ来たもんだー”
 この一年、一生懸命やったと思う。思い切って日本を出てよかったと思う。
「まだ結婚もしてないし、子供もいない。日本を出て勉強するなら今だよ。」
と言ってくれた英会話の先生に感謝したい。

 この一年、出会いと別れの繰り返しだったけど、それこそが人生のような気がする。
 まるで生と死みたい。
 って大げさか。
 でも、そんな感じ。
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# by ytomorou30 | 2006-07-10 17:28

チャイナタウンで合気道

 バンクーバーにカムバックした4日後の今日、チャイナタウンでデモンストレーションがありました。
 30分ほど、いつもの練習の短いバージョンをした後、選抜メンバーによる演武、そして先生の演武がありました。
 
 モントリオールより涼しいといっても、直射日光は夏のもの。
道場からひっぺがしてきた畳はじりじり焼けて、足の裏が熱い。
今日は自分の足裏の角質に感謝(象の皮膚のよう)。

 デモンストレーション自体はうまくいったけど、メンバーの一人が後ろ受け身の時に、ほかの人とぶつかってしまい腕の骨を折る怪我を…。
 
 難しい技の時にはめったに事故は起きないが、単純なことをしている時ほど気をつけなければならないと実感させられた。

 下は友だちが飼っている猫・ラムジー。
 黒猫でやんす。
 私のマブダチ。
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ノビー
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すやすや
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なんだよ〜
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# by ytomorou30 | 2006-07-09 17:31

バンクーバーに戻ってきました

 昨日の飛行機でバンクーバーに再び戻ってきました。
なんか一カ月はあっという間。
 
バンクーバーはやっぱり涼しい!全然違う!というか寒いくらいです。
一晩薄いシーツで寝たら、早速今日はくしゃみ連発。

 日本に帰るまでの数日は、お土産買いと合気道と、友だちに会うのとで忙しくなりそう。
 下はモントリオール。
 噴水アート。火を見ると興奮する私は、走り寄ってしまいまった。
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 そして缶のアート。よーく見るとポップ缶なんだけど、意外にこの街に合っていると思う。
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# by ytomorou30 | 2006-07-07 03:53

“ジョン太郎”マーケット

 昨日は引き続き、Tちゃんと“ジョン太郎”マーケットへ。
このマーケット、本当は「Jean-Talon」マーケットなのだが、どう聞いても「ジョン太郎」と聞こえる。
 
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 駅から徒歩2分ほど。毎日開催されている市場だ。今の時期、苺やチェリー、キュウリやトマトなど新鮮な果物や野菜がずらり!
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 しかも屋台の前に試食の皿があって試食もできる。イェーイ!
 そして値段が安い。

 この辺り、リトルイタリーと呼ばれイタリア系の人が多く、ソーセージやチーズの店も充実。ソーセージの種類の多いこと。
 お昼は、チーズの入ったソーセージを食べた。
 キュウイとミニトマトを買って帰る。
 
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# by ytomorou30 | 2006-07-04 02:41

セントジョセフ大聖堂

 モントリオール在2年のTちゃんに、セントジョセフ大聖堂に連れて行ってもらった。
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 もちろん観光の人もいるけど、ノートルダムに比べると、どちらかと言えば信仰的な用途で現役の大聖堂。
 小高い丘の上に巨大な聖堂があるわけだけど、階段を登るのがキツイ!
 この階段を一段、一段、祈りながら膝で登る人もいて、カソリックの人々の信仰の深さが伺える。
 上に到着すると、冷たい風が吹いていて気持いい。モントリオールの街も一望できる。上から見るとよくわかるけど、緑が多い! 緑の中に街があるようだった。
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 この大聖堂、1924年から建設が始まり、終了したのはなんと1967年だそう。気の長い人たちだ。
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 印象的だったのは、キリストの父・ジョセフの教会であるということ。
母・マリアの教会はよくあるが、父の教会は珍しいと思う。父に子が抱かれた像がたくさんあった。
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# by ytomorou30 | 2006-07-04 02:15

人・人・人!

 モントリオールのジャズフェスティバルが始まった。
当日の夕方、メイン会場に足を運んでみたがすごい人!
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ステージまでは遠いし、ずっと立っているのも疲れたので会場の外に出ると入場を制限しているような様子。あまりにもたくさん人なのでそれだけで疲れてしまった。
 地元っ子の「人が多いからいかない」という言葉に少し納得。

 街をぶらぶら歩いていたらちょっとした広場で、若者たちが円になって何かしている。面白そうだな、と思ってみたら、ブラジル生まれのマーシャルアーツ(or ダンス)「カプエラ」というのをしている。
 円になって歌と手拍子を取りながら、円の中で2人が対戦(?)するというもの。ケリが中心だが、相手に当たらないダンスのような動き。そして次々に輪から人が出て交代していく。
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 その躍動感にちょっと感動。フライヤーをもらってみると、トライアルは一回無料。でもモントリオールで続けることはできないし、日本にあるならやってみたいかも。
 基本的に音楽とダンスが好きなんだな。
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# by ytomorou30 | 2006-07-01 23:06

ようやく終わった…。

 ご無沙汰しております。
 夏のモントリオール。とにかく暑い! と文句言いつつ、近況報告を。

 ようやく水曜日の午後までに友だちの引っ越しが終わり、ホッとしているところです。
 火曜日の夜は、夜中の1時半まで片付け作業してました。これ以上したら泣く!というところまで。
 去年から今年にかけて何故か引っ越しの手伝いが多い。しかも重いものを持たされる感じの引っ越し。さすがに今回ソファを頼まれそうになった時には、持ちたくない!とキッパリ言いました(怒)。
 いくらガタイが良くても女の子よ!!

 今は友だちの両親のアパートに居候。居間のソファベッドで寝ています。
このおうち、とにかく本が多い!壁一面が蔵書。
 廊下には絵やらオブジェが飾ってあって芸術家(お父さんが昔、写真家だったそう)の部屋らしい。
 お母さんは社交で忙しいらしく、今日も朝からゴルフ。
 掃除する、という感覚があまり家族にはなく、床はけっこうホコリがたまっている。

 以前、母から「なんで、あんたの部屋だけホコリだらけなん!」とあきれられ、「ホコリ高き女」と言われたことがあるが、その私も顔負けやん!
 掃除したいが、人の家なので我慢しつつ。あと数日頑張ります。

 そして今日からジャズフェスティバル開催!
友だちはあまり興味なさそうだけど、私はそれでも行くでぇ〜!
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# by ytomorou30 | 2006-06-30 01:49

引っ越し

 私が居候している友だちの部屋がひっくりかえってます。
これは友だちがもうすぐこのアパートを出るため、大家さんが修理にかかっているからです。しかし!
 まだ住んでいるのに、修理が入るとは何事!?
 この辺が日本と違うのか、超大雑把。
 毎日、修理の人が来て壁を塗ったり、磨いたりと、アパート中白い粉だらけ。
 料理もできないので、外に食べに出るとお金がなくなるし…。
 友だちは「ペンキの匂いで頭がいたーい!」とぼやくし…。。

 そんな中でもせっかくモントリオールにいるのだから、と一人で美術館めぐりを開始。この間は「モントリオール美術館」へ。
 この美術館、1860年の開設でカナダで最も古い。アンティークの家具、銀食器、ローマ・ギリシャ時代のもの、現代アート、絵画など幅広いコレクションがある。
 常設展示しか巡らなかったので、そんなに規模は大きくないな、と感じた。
 面白いのは入場料がないこと。入り口でドネーション(寄付)と言われ5ドルを支払った。
 
 さすがカナダ、美術館でイケメンにいちゃん2人が歩いているな、と思ってふと見たら、堂々と手を繋いでいるではないですか。なんか微笑ましい。
 
 展示品はさほど印象深いものはなく、さらっと流す感じてみた。
 ただ、一つだけ、「あっこれいい!」と思った花瓶。自由闊達な筆さばきで花瓶に人の顔が書いてある。丸い形がキュート。よーく見たらピカソでした。
 天才は違う。つくづく。

 明日も引っ越しの手伝いと、モントリオール歩きは続く。
 暑いです!
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# by ytomorou30 | 2006-06-23 11:18

おたく会議(セキュリティカンファレンス)

 友だちが主宰しているカンファレンスが、モントリオールのホテルで、金曜日から3日間の予定で始まった。
 これは友だちとその友人の計3人でオーガナイズされているコンピューターセキュリティに関するカンファレンスで、20人近いゲストスピーカーと、100人近い参加者が世界から集まって開催されている(日本からも参加者があったそう)。

 私の聞き取りが悪かったのと、思い込みが激しかったので、会社の歯車の一つとしてしていることなのかなぁとずっと思っていた。まさかオーガナイザーの一人だったとは。
 
 ホテルの大会議室とスイートルームを借り切って、会場の設営をし(ほとんどの参加者がノートパソコンを持ち込んでくるので会議室に無線ランを飛ばす)、ロゴの入ったTシャツまで作り…。としていることが大きいので、まさか個人主宰だとは思わなかった(とこの辺が日本人の考え方の限界なのよね。って私のか!)

 私の日本人の友人が「講演会&コンサート」を開催した時も感心したけど、これにもびっくり。
 人間やろうと思ったら何でもできるんだよね〜。

 面白いのはオーガナイザーたちはめちゃくちゃ普通の若者たちなのに、参加者は政府関係者や企業の人も多いそう。
 コンピューターセキュリティなどの専門分野に関しては、民間のいわゆる“おたく(ギーク)”の人の方が、先を行っているんだろうな。
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# by ytomorou30 | 2006-06-18 12:29